おはようございます
昨日は友人と我が家でお茶会。
私を含めて3人だったのですが、不思議な友人です。
1人は私の昔の職場(某保険会社所属の時)の同僚。
彼女は私よりも早く辞めて、食品関係の会社の社員となっています。
もう1人は、私が今の職場になってから彼女が紹介してくれた現職の同僚なんです。
結婚したので保険を見直したいということで、紹介してもらったのが3年前。
それからのお付き合いです。
2月に生まれたばかりの赤ちゃんとともに遊びに来てくれました。
赤ちゃんて見ているだけで癒されますよねぇ~
今日は教育費のお話し。
先日のママ友とのお茶会の時に友人が話していたことがとっても気になっていたら、
関連記事を見つけたのでご紹介します。
その友人の話とは、同じスイミングに通っている子どもが
ほとんど毎日何かしらの習い事に行っているということ。
習い事を否定はしませんが、どを越えると ん~ と思います。
いったい習い事全体でいくらかかっているのか・・・
子どもが本当に行きたいと思って行っているのか・・・
などなど色々なことが気になります。
習い事をすることはいいことだと思います。
子どもの可能性を見つけることや、
今ある力を伸ばすこともできますから。
ただし、教育費が家計の中で占める割合を考える必要があります。
小学校のうちから・・・言い忘れましたが、その子は小学生です。
習い事にお金をかけて、生活がカツカツとか、
全く貯蓄ができないと言うことがあればかなり問題です。
子どもの将来の進路のために、計画的に教育資金を貯蓄して、
習い事は本人の意思のもと、適切な範囲で家計を圧迫しないようにすることが大切です。
東京の事例だと思いますが、長野でもありえないことではないでしょね。
参考にして下さい。
そうそう、この記事にもありますが、子どもの教育方針は夫婦できちんと話すことが大切です。
ドラマなどを見ると、子どもの教育方針で夫婦でけんかをするするシーンがありますよね。
話しをする際は、感情的にならず、相手の考えをいったん受け止めて(別に受け入れる必要はありません)
自分の意見を話す。
「あなたは~~~だと思うのね。
私の考えは~~~がいいと思うの。
それはね、~~~だと思うから。
あなたはなぜ~~~だと思うの?」
大切な子どもの将来のことですから、感情的にならず夫婦で教育方針を話し合えるといいですね。