子どもの矯正と予防について考える
おはようございます
昨日は午後から冷たい雨でしたね
今年はこの雨がいつ雪に変わるのでしょうか?
山はすでに雪が降ったようですが・・・
我が家のお姉さんは、どういうわけか歯並びが悪く、現在矯正をしています。
幼稚園のころから“やったほうがいいかも・・・”と歯医者さんに言われており、
小2の冬から実際に始めました。
かなりのお金はかかりますが、女の子だし大人になってからやると
もっとお金がかかると言うことなので、今からはじめることを決めたわけです。
もし、半年に1度行っていた歯科検診がなければ、そんなことを知らず、
大人(糸切り歯が抜き変わってしまうと難しいと言われたような・・・)
になってから矯正をしていたかもしれません。
そうなると矯正の金額も倍くらいかかるそうです。
今は夜だけ器具をつけていればいいのですが、大人用の器具は
ずっとつけていなくてはいけないし・・・
虫歯もないのに歯科検診に行くということを、日本人はあまりしないようです。
でも、定期検診に行っているおかげで、私はここ何年も虫歯になっていませんし、
子どもたちも虫歯がありません。
歯医者に限らず、予防をするということはとても大事です。
病気で言えば定期的な健康診断も予防の考え方ですよね。
お金で言えば、ライフプランやマネープランを作って、
将来必要になるであろうお金を予想しておくことは、
きちんと準備ができて、必要になった時にあわてなくてすむのです。
何か事が起こってから対処するのではなく、予防のためにお金をかければ
最終的にかかるお金がずっと少なくてすむと思います。
こんな記事を見つけましたので、参考にしてみてください。
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