Bigでお買い物2
おはようございます。
自称 家計コンサルタントの 北村 きよみ です。
昨日は「スキーこどもの日」
と言うことで、子どものリフト代は無料(^^♪
私は、ローソンでランチリフト1日券+1,000円分のお食事券+ケーキセットがついて
3,000円のチケットを購入。(いいずなリゾートです)
通常のリフト1日券が2,800円だから、とってもお得です。
でも、これは女性限定のチケットなのでパパは使えません。残念~
10時くらいに到着して、4時半のリフトが止まるまで、
たっぷり滑ってきました。
天気もとてもよく、気持ちよかった~
まだまだ子どもには負けませ~ん
今日の本題は、プライベートブランド(PB)のお話。
プライベートブランド(PB)とは
私は食品のほとんどをBigで購入しているということを前にも書いています。
理由は
○ 近い
○ ワオンが使えるので、食費の管理が楽
○ 結構安い
○ PBが多い
ことかな。
ワオンについては過去に書いています。
PBが多いということは、安いことにつながります。
私は、欲しい商品でPBが安ければ、迷わずそちらを選びます。
PBは広告費やパッケージを最低限に抑えているため、コストダウンになっています。
実際にスーパーやコンビニで扱っているPB商品の中身は、大手メーカーが作っている事がほとんどだそうです。
もちろんオリジナルブランドの製品とまるっきり同じ物とは言えませんが・・・
メーカーにとっても、スーパーやコンビニと提携することで、
派手に宣伝しなくとも売り場を確実に確保できるからPB商品はメリットがあります。
ですから、パッケージが地味だというだけで選択種からはずすのではなく、
1度PBを買ってみるのもお勧めです。
それで納得いけば次回も購入すればいいですし、
ダメなら次回はやめればいいのですから。
イメージだけでPBなら100円で買えるものを150円で買うのはもったいないし、
以外にどちらも同じ会社の商品だったりして・・・
私は節約に関して常にお伝えしていることですが、
こだわりのあるところは節約には不向きです。
仮にPBが安いとわかっても、
どこの誰が作ったのかわからないものは口にしたくない。
と思う人は、食費の節約には不向きですよね。
であれば、違うところで節約をしたほうがストレスがありません。
カレールーやマヨネーズはPBでいいけど、
お肉は国産
とか、自分が納得できるところを見つけて節約してください。
一番大切なのは、
何のために節約をしたいのか
です。
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