2013年05月16日
ぽたぽた・・・
友人がネイルアーティストになるために勉強中なんです。
夢を持ってがんばるってすばらしいし、凄いですよね。
と言うことで、練習用に私の爪を使ってもらっています。
女性は爪がきれいだとモチベーションが上がりますよね(^^♪
男の人ってどうなんでしょうか?
これは、昨日やってもらったジェルネイル

先が白いのはフレンチネイルと言うそうです。
そこにラメを少しいれて・・・
主婦なので、あまり爪を伸ばすわけにはいかないため、若干バランスが悪いですが、
とってもきれいに仕上がっていますよね。
普段はかなり男前な私ではありますが、この爪を見ていると女性になった感じです。
って女性なんですが・・・(^^ゞ
__________>〇<_________
我が家では娘2人と私の3人でお風呂に入ります。
お風呂は家族みんなが一緒に入るとか、
一緒が無理でも続けてはいると光熱費が節約できますよね。
普段は私が最後に上がるのですが、
昨日はなんだかごゆっくりだった次女が最後になってしまいました。
お風呂を最後に上がる人は、ふたをして、
お風呂の壁を水でザ~と流す仕事があります。
小学校2年生の娘は慣れないので、大量の水で流しておりましたが、
そこを「無駄」だと言ってしまうとやる気をそいでしまうので、
「あまり水を出し過ぎないようにねぇ~」とやわらかく伝えました。
ここら辺の子どもの扱いって難しいですよね^_^;
せっかくやる気になっている子どもの気分を損ねないように、
でも、もっと上手にできるようアドバイスをしたい・・・
と言うことで、心がけていることは
“褒めて、注意”
何事もまず注意をしない。
とは言え、次女はどんなに褒められた後でも
「お母さんは、さっきあんなに褒めてくれたのに何で怒るの?」
と言うんですよ
小2にして
自分は完璧
自分はすごい
と思っているのかいないのか・・・
そして、怒られるのがだいっきらいなんですよねぇ(~_~;)
こんな次女は、私の対応がまずいと大変なことになります。
コミュニケーション能力の大切さを親子間でもとっても感じます。
で、タイトルの「ぽたぽた・・・」どこから来ているのかと言うと・・・
最後に上がった次女が、シャワーを完全に止まる位置まで戻していなかったので、
朝起きたらお風呂場から「ぽた、ぽた・・・」と言う音が。
結構な量の水が一晩で流れていってしまったんだろうなぁ~
この件についても、「かちっ」となるところで止めておかないと水が無駄になってっしまうことを伝えなくてはいけないけれど、
果たしてどう伝えるべきか・・・
結構親子間のコミュニケーションを軽く考えてしまうことが多いかもしれませんが、
同じことでも、言い方を少し変えるだけでその後の子どもの感情が大きく変わります。
ただ怒りやいらいらに任せて怒ったり、ダメなところを指摘するだけでは
子どもには伝わらないし、思っているようには感じ取ってくれませんよね。
今回の事に関して言えば、水が出しっぱなしであったということを伝え、
次女が次回からは気をつけないと・・・と自らが思う方向に持ていかなければ意味がないわけです。
たかが水の出しっぱなしではありますが、
こんな小さな出来事もコミュニケーションにとってはとても大切な出来事だと思います。
親と子がずっと素敵な関係でいたいですからね。
みなさまの今日が素敵な一日でありますように
夢を持ってがんばるってすばらしいし、凄いですよね。
と言うことで、練習用に私の爪を使ってもらっています。
女性は爪がきれいだとモチベーションが上がりますよね(^^♪
男の人ってどうなんでしょうか?
これは、昨日やってもらったジェルネイル

先が白いのはフレンチネイルと言うそうです。
そこにラメを少しいれて・・・
主婦なので、あまり爪を伸ばすわけにはいかないため、若干バランスが悪いですが、
とってもきれいに仕上がっていますよね。
普段はかなり男前な私ではありますが、この爪を見ていると女性になった感じです。
って女性なんですが・・・(^^ゞ
__________>〇<_________
我が家では娘2人と私の3人でお風呂に入ります。
お風呂は家族みんなが一緒に入るとか、
一緒が無理でも続けてはいると光熱費が節約できますよね。
普段は私が最後に上がるのですが、
昨日はなんだかごゆっくりだった次女が最後になってしまいました。
お風呂を最後に上がる人は、ふたをして、
お風呂の壁を水でザ~と流す仕事があります。
小学校2年生の娘は慣れないので、大量の水で流しておりましたが、
そこを「無駄」だと言ってしまうとやる気をそいでしまうので、
「あまり水を出し過ぎないようにねぇ~」とやわらかく伝えました。
ここら辺の子どもの扱いって難しいですよね^_^;
せっかくやる気になっている子どもの気分を損ねないように、
でも、もっと上手にできるようアドバイスをしたい・・・
と言うことで、心がけていることは
“褒めて、注意”
何事もまず注意をしない。
とは言え、次女はどんなに褒められた後でも
「お母さんは、さっきあんなに褒めてくれたのに何で怒るの?」
と言うんですよ
小2にして
自分は完璧
自分はすごい
と思っているのかいないのか・・・
そして、怒られるのがだいっきらいなんですよねぇ(~_~;)
こんな次女は、私の対応がまずいと大変なことになります。
コミュニケーション能力の大切さを親子間でもとっても感じます。
で、タイトルの「ぽたぽた・・・」どこから来ているのかと言うと・・・
最後に上がった次女が、シャワーを完全に止まる位置まで戻していなかったので、
朝起きたらお風呂場から「ぽた、ぽた・・・」と言う音が。
結構な量の水が一晩で流れていってしまったんだろうなぁ~
この件についても、「かちっ」となるところで止めておかないと水が無駄になってっしまうことを伝えなくてはいけないけれど、
果たしてどう伝えるべきか・・・
結構親子間のコミュニケーションを軽く考えてしまうことが多いかもしれませんが、
同じことでも、言い方を少し変えるだけでその後の子どもの感情が大きく変わります。
ただ怒りやいらいらに任せて怒ったり、ダメなところを指摘するだけでは
子どもには伝わらないし、思っているようには感じ取ってくれませんよね。
今回の事に関して言えば、水が出しっぱなしであったということを伝え、
次女が次回からは気をつけないと・・・と自らが思う方向に持ていかなければ意味がないわけです。
たかが水の出しっぱなしではありますが、
こんな小さな出来事もコミュニケーションにとってはとても大切な出来事だと思います。
親と子がずっと素敵な関係でいたいですからね。
みなさまの今日が素敵な一日でありますように

Posted by ママFP at 08:30│Comments(0)
│日々のあれこれ