2013年10月06日

市長選の鍵は投票率

昨日UPした記事が投稿されていない(@_@。

と思ったら、私のもうひとつのブログのほうに・・・(^_^;)


なんと言うミスを(/_;)
約1年間、毎日書き続けてきたブログを途切れさすわけにはいかない・・・

と、記事をコピペしようと思ったら、途中保存した記事が。

最後まで書ききった記事が、投稿の段階で別のブログになっているようで。


理由はわかりませんが、不可解な出来事です。

もう少し様子を見て、同じことが何度か起こったら、バグかな?


゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*

昨日は、午前中に長野市長に立候補している
高島陽子さん の政策説明会に行ってきました。


今まで正治に興味がなく・・・って言うか、投票にいは行くものの、
私の1票が何の価値があるんだろう?

なんて思ってました。

なので、立候補者の話を聞くなんて、今までではあり得ないことです。


よくよく考えて見れば、前回の市長選では、有権者のあと1%が投票に行ってくれたら、
今の長野は大きく変わっていたかもしれません。


前回よりも厳しい5人が立候補を予定している中で、投票率のUPは、
長野を変えていくためには必要不可欠です。


私は、これからの長野、これからの日本を背負って立つ子どもに目を向けている高島さんを
同じ女性として応援していきたいと思います。


「どうせ何も変わらないんでしょ」では、どんな事だって変わることはありません。

市長が変わったって、長野市がすぐによくなるわけではありません。

だから、高島さんが市長になったからと言って、長野市がよくなるわけではありません。


長野市を変えていくのは長野市民ですよね。


高島さんは、長野市民の「変えたい」という思いを聞いてくれる人だと感じました。


投票率50%を切ったのでは、そもそも民主主義とはいえません。


私のブログを読んでいただいている数少ない長野市民の皆様。

あなたの1票は大きな1票に繋がっています。


誰に投票するかは人それぞれの自由です。

しかし、その1票は長野市のことを真剣に考えている証だと思います。


10月27日、みんなで投票に行きましょう!!


そして午後からは実家の秋祭りへ

市長選の鍵は投票率

近所の地区は、これで秋祭りが終わりです。

冬の足音は、すぐそこまで消ていますね。


volunteervolunteervolunteer



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Posted by ママFP at 08:00│Comments(0)日々のあれこれ
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