2013年10月27日
市長選に思う・・・
同じ年で、
子どもは倍(4人)育ててて、
今はできてないと思うけど、
普段はちゃんと主婦してて・・・
主婦で、子どもが小さいというだけで、
「子どもがかわいそう」
「家庭をないがしろにして・・・」
「ご主人がかわいそう」
そんなことを思っている人がいるみたい。
それも同姓が・・・
そもそも、男性が子どもが4人いて、
まだ子どもが小さくて、市長選に立候補したとしても
何も言われないのに、
女性だというだけで、おかしいと思いませんか?
でも、本人は一部の女性にそう思われるってことは100も承知だと思います。
万人が受け入れてくれるわけではないことも・・・
私って変なカッコつけがあって、
誰かに否定的なことを言われることがいやなんです(~_~;)
コラムやブログでも、「こうしなさい」って言い切りたいことも
「だと思います」とか「ではないですか?」
なんてワントーン落として書いたりします。
目立ちたいのに、嫌われたくないんですよね。
一匹狼気取ってるけど、人のことが気になって、
批判的な言葉を聞くと、心が折れて立ち直れない・・・
今までにないことをしようと思ったら、万人受けは無理だし、
そんなことでは私のやりたいことは何一つできない。
そう思っていた時の、市長選。
「今のままじゃダメ」という責任感と、
長野に対する夢や希望をかなえていきたいという思いと・・・
批判されることだって、よく思われないことだって承知の上だと思います。
強そうに見えるけど、そこは女性だから、
繊細な心を持っていると思います。
でも、傷ついたり、心折れたりすることよりも、
今、長野を何とかしなくては・・・
という思いが強いんでしょうね。
この人だから何かが変わる
と言う人任せな考えではなくて、
この人と一緒に長野をもっと良くしていこう!!
と言う気持ちで1票を投じます。
それは、たまたま私が知り合いだから、話を聞いてくれるから・・・
そんなことではなく、
市民一人ひとりの小さな意見や、思いも拾ってくれる人だと思うから。
全てを聞いてくれるわけではないし、
それは不可能だと言うことは誰しもがわかっています。
でも、市民一人一人にいすを用意したい。
みんなの居場所を作りたい。
そんな思いは通じると思います。
自分を支持してくれる市議の少ない中に、
自ら飛び込んでいこうと決めた女性に、
私は願いをこめて1票を投じます。
同じ女性として、同じ年の女性として、
その勇気ある行動をたたえます。
今日は長野市長選と市会議員の補欠選挙の日です。
前回の市長選は半数以上の人が投票に行かなかったんですよ。
1票は、私たちに与えられた権利です。
よりよい長野、住みやすい長野にするために、
第2の夕張市にならないために、
投票に行きましょう!!



子どもは倍(4人)育ててて、
今はできてないと思うけど、
普段はちゃんと主婦してて・・・
主婦で、子どもが小さいというだけで、
「子どもがかわいそう」
「家庭をないがしろにして・・・」
「ご主人がかわいそう」
そんなことを思っている人がいるみたい。
それも同姓が・・・
そもそも、男性が子どもが4人いて、
まだ子どもが小さくて、市長選に立候補したとしても
何も言われないのに、
女性だというだけで、おかしいと思いませんか?
でも、本人は一部の女性にそう思われるってことは100も承知だと思います。
万人が受け入れてくれるわけではないことも・・・
私って変なカッコつけがあって、
誰かに否定的なことを言われることがいやなんです(~_~;)
コラムやブログでも、「こうしなさい」って言い切りたいことも
「だと思います」とか「ではないですか?」
なんてワントーン落として書いたりします。
目立ちたいのに、嫌われたくないんですよね。
一匹狼気取ってるけど、人のことが気になって、
批判的な言葉を聞くと、心が折れて立ち直れない・・・
今までにないことをしようと思ったら、万人受けは無理だし、
そんなことでは私のやりたいことは何一つできない。
そう思っていた時の、市長選。
「今のままじゃダメ」という責任感と、
長野に対する夢や希望をかなえていきたいという思いと・・・
批判されることだって、よく思われないことだって承知の上だと思います。
強そうに見えるけど、そこは女性だから、
繊細な心を持っていると思います。
でも、傷ついたり、心折れたりすることよりも、
今、長野を何とかしなくては・・・
という思いが強いんでしょうね。
この人だから何かが変わる
と言う人任せな考えではなくて、
この人と一緒に長野をもっと良くしていこう!!
と言う気持ちで1票を投じます。
それは、たまたま私が知り合いだから、話を聞いてくれるから・・・
そんなことではなく、
市民一人ひとりの小さな意見や、思いも拾ってくれる人だと思うから。
全てを聞いてくれるわけではないし、
それは不可能だと言うことは誰しもがわかっています。
でも、市民一人一人にいすを用意したい。
みんなの居場所を作りたい。
そんな思いは通じると思います。
自分を支持してくれる市議の少ない中に、
自ら飛び込んでいこうと決めた女性に、
私は願いをこめて1票を投じます。
同じ女性として、同じ年の女性として、
その勇気ある行動をたたえます。
今日は長野市長選と市会議員の補欠選挙の日です。
前回の市長選は半数以上の人が投票に行かなかったんですよ。
1票は、私たちに与えられた権利です。
よりよい長野、住みやすい長野にするために、
第2の夕張市にならないために、
投票に行きましょう!!



Posted by ママFP at 06:15│Comments(0)
│ひとりごと